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觀劇的秩序好極了
太好了!
希望未來的每一場都能繼續保持下去

聽說這回場刊很棒,共演者也說了,有寫真集的感覺哦(笑)
還有名信片
由於是公開對外發售,就算沒買票,只要開演前抵達現場,就有機會可以買得到
只是,沒有勇氣拜託朋友特地跑這麼一趟
買了,看了,說不定會更渴望觀劇...
隨緣吧!
哦,似乎有限制每人每次的購買數量,場刊5本以下,名信片2份以下
這...麼...熱門哦!!還要限制數量
邪惡地想...搞不好有些人是買來拍賣賺錢的...
當然,大部份的人是買來收藏的啦!

對於這種東西,我一向不執著
買得到就買,買不到就看有沒有得拍
價錢太貴的話就放棄
代表我與這個東西無緣
還好我沒有買其他周邊的習慣,否則,這一兩年可能得大失血了
昨天才知道,他們連出個單曲也在發行 SHOP 照 (不太確定是不是這個名詞...汗)
如果事務所發行的每個東西、每個版本都買了(很多太太似乎有買2份的習慣,使用與收藏用)
雜誌什麼的也買了...
那來那麼多錢啊(遠目)
不過,從另一個角度來看,這算刺激消費吧!
為了買喜歡的東西,會更努力工作或想法子打工賺錢
買了喜歡的東西,心情也會變好
嗯,也算好事一件啦!

關於劇本身
據看了首日場的太太說
印象最深刻的是,大量及快速的台詞,導致演員們發生搶話或咬到舌頭的失誤
嗯,也好啦
其實,一直很在意誰かさん的咬字問題
慢的話還好,台詞唸得很快時,常覺得他的咬字是糊的
利用這個機會,看看可不可以把這個缺點調整一下

關於比較大人的部份...例如與母親、男性的吻戲、抽煙、酗酒、發狂、殺人・・・
這些都是在電視劇裡比較難看得到的畫面
但以一個演員來說,如果沒詮釋過一面的人性,總是會覺得,這個演員似乎少了些什麼
前兩天看了堺雅人的情熱大陸
在短短兩三個月裡頭,必須化身為另一個人,以另一個人的身份過日子
看著他為戲時而節食,時而增胖,甚至戒菸(如果劇情需要,他還是會抽的)
心裡想著,嗯,他是個標準的演員,真好!
偶像型演員就算是想,應該也還是很難做到像他這種程度的
就算是做了,絕對會有一堆粉絲表示抗議
「沒有偶像的自覺」之類的
偶像演員
在舞台劇、電影裡,反而比較有機會可以接觸得到另一面人性
觀眾是因為能接受這樣的劇情,或做足了心理準備才付錢去看戲
當然,如果只是為了看人,但還是無法接受心愛的偶像詮釋這樣的劇情,那也OK
因為觀眾花了錢,有權表示自己的喜好
作品的所有成員應該也是要有面對各種意見的勇氣
與邊拍邊播的電視劇不同
電影不會為了偏向某些意見而改變自己的方向...因為,作品已經完成了
舞台劇的特性原本就比較不大眾,也不太會刻意迎合觀眾的口味
因此,編導、演員的發揮空間更大
這也就是為什麼,很多演員不想演電視劇,比較喜愛電影與舞台劇

希望能平安順利地演完每一場
台上表演的演員們、台下觀劇的觀眾們都能盡興
很多觀眾其實都沒有看舞台劇或正式表演的經驗
甚至連不能帶應援扇這件事都不清楚
對於表演完後,是否需要起立鼓掌這件事也很猶豫
看到一些BLOG在宣導觀劇禮儀,蠻感動的
當然,這是誰かさん久違4年的舞台劇,意義非凡
更重要的是,比起他自己,他更在意別人(整個幕後製作群、演員及觀眾)是否會因為自己而受到影響
在良好的秩序之下,每個人都能擁有美好的回憶,那不是很好嗎

演完這34場,能結出什麼的果實
期待中...


不曉得明天有沒有WS可看
總覺得好幾次都是這樣,好不容易有新聞可上,都會與更大的新聞撞上(笑)
這回,又撞了...


二宮 目覚めた!? 共演・内田とあやしい関係「写真見ながらお酒」
2009年7月19日 中日スポーツ紙面から

 嵐の二宮和也(26)主演舞台「見知らぬ乗客」(ロバート・アラン・アッカーマン演出)が18日、東京都新宿区の東京グローブ座で開幕した。交換殺人をテーマにしたサスペンスで、秋吉久美子(54)、内田滋(31)が共演。二宮が劇中見せる狂気が見どころだ。

 作品は、二宮演じる資産家の息子が、列車に偶然乗り合わせた建築家(内田)に、不仲の父親を殺してくれと依頼し、代わりに建築家の不仲の妻を殺すともちかける。二宮が内田を執拗(しつよう)に追いかけ、追い込んでいく展開になる。開演前の会見では2人のあやしい関係が明らかに。

 二宮は、別の仕事で2日間けいこを離れる際、演出家から役を引き留めておくよう言われ、「滋さんの写真を見ながらスコッチ飲んでいましたね」。さらに上を行くのが内田で、「僕も二宮君の写真を見てお酒飲んでます。お酒飲んでいると会いたくなって電話したくなって、二宮君のことばっか考えてますね」とも。

 けいこ中には5分で20回ほどしたこともあったほど「毎日(劇中で)チューしてるの滋さんだし…」という二宮の言葉に反応したのが母親役の秋吉。「私とだってしてるじゃん!!」と嫉妬(しっと)!? 「狂気のストーリーだけど切ない純愛の話でもあるんです。この2人切ないです」

 また、劇中では秋吉のセクシー衣装も見もの。豊満な胸は「衣装さんが作った胸で、自分の胸ではないんです」と残念そうな秋吉ながら、二宮は「この胸を舞台上でグイグイ直してました」と、自身が経験したその魔性ぶりを明かした。8月11日まで。


嵐・二宮、主演舞台“内田と禁断キス”
2009.7.19 サンスポ

 嵐の二宮和也(26)の4年ぶりの主演舞台「見知らぬ乗客」(ロバート・アラン・アッカーマン演出)が18日、東京・新宿区の東京グローブ座で初日を迎えた。

 ヒチコック監督のサスペンス映画の舞台化で、二宮は殺人鬼と化す資産家の息子を演じる。建築家役の俳優、内田滋(しげ=31)に持ちかける交換殺人がストーリーの軸だが、内田との“禁断のキスシーン”が見せ場でけいこでは5分間で20回もキスをしたことも。

 開演前の会見で内田から「夜、お酒飲んでいると二宮くんに会いたくなってきて」と告白されると、二宮も「滋さんの写真見ながらスコッチ飲んでます」と“愛の交換”に酔っていた。共演は秋吉久美子(54)ら。8月11日まで同所で。


嵐・二宮 内田滋とキス!5分間に20回以上!
2009.7.19 スポーツ報知

 人気グループ「嵐」の二宮和也(26)の主演舞台「見知らぬ乗客」(演出、ロバート・アラン・アッカーマン)が18日、東京・新大久保の東京グローブ座で開幕した。

 二宮演じるチャールズ・ブルーノは母親エルシー(秋吉久美子、54)と恋人のような生活をしていた。建築家のガイ・ヘインズ(内田滋、31)と偶然出会い、ガイの不倫妻を殺す代わりに、自分の父親を殺してくれと依頼し実行に動く。

 二宮はけいこ中に内田の写真を持ち歩き“役作り”。「しげさんの写真を見ながらスコッチを飲みました。ボクの生活にはずっとしげさんがいる」と二宮。内田とのキスシーンもあり、「(けいこでは)5分の間に20回以上した」と内田が言えば、二宮も「毎日しているから」と息もピッタリ。2人の仲の良さに秋吉は「私も(二宮とキス)したのに忘れたの」とヤキモチを焼いていた。公演は8月11日まで。


二宮和也 内田滋と“禁断の三角関係”
2009.7.19 デイリースポーツ

人気グループ「嵐」の二宮和也(26)が18日、主演舞台「見知らぬ乗客」の初日を東京・新宿区の東京グローブ座で迎えた。交換殺人を描いたサスペンスで、二宮は共犯者役の内田滋(31)、母役の秋吉久美子(54)の男女2人とキスをする“禁断の三角関係”を演じ、会場からはため息がこぼれた。

 二宮が内田に向けるあやしげな視線に、秋吉が嫉妬(しっと)した。公演前の会見。内田が役に入り込むあまり「毎晩、会いたくなって、二宮君の写真を見てから寝ている」と明かすと、二宮が「ぼくも同じ」と自身も内田の写真を見て眠りについていたことを告白。二宮も役に入り込むタイプとあって「今の私生活はずっとシゲさん。けいこでは5分間に20回もチューもした」と内田にゾッコンのアブない男心をポロリ。すると秋吉が「私とだってチューしてるじゃん!」と猛抗議。舞台そのままの三角関係が繰り広げられた。

 同作は、ヒッチコック監督も映画化した同名小説の舞台化。8月11日まで34公演。


上毛新聞
2009.7.19

四年ぶりの舞台をすごく好きな場所と楽しむ。
『この間に100本のコンサートをやってきた。
“板”の上に立つ数では俳優の方とそんなに変わらないかな』
『普段のくせで舞台全体のことを考えてしまう。だから衣装のこととか気になっちゃって』


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    christ38 發表在 痞客邦 留言(2) 人氣()