Christineの窩

如果是程式有問題, 我可以想法子找出問題點並試圖解決
真的解決不了, 可以找其他的方案取代, 只要最後結果正確即可
但人體卻沒法子這麼做
就算是找到問題點, 還是有可能沒法子解決問題
就算是解決了目前的問題, 還是會冒出新的問題

將所有 (自認為是) 問題、缺失的地方, 向老闆一一列舉?
OR
自行將所有發現的問題處理掉, 只報告老闆最後結果?

嬉しいこのはずなのに・・・
心配するこのが山ほどある
今後うまく行けるかどうか、今日で決める

内神経を診る
そういう状態になった

半月前から、お袋はずっと退院後の生活に悩んでいる
慣れる必要があることいっぱいがあるから、プレッシャがいっぱいあった
頭がいたいのはそのせいかもしれない
って、H先生はこう判断している

昨日、看護婦長は年末まで入院すると先生に話してみるって言ったのに
今日、H先生に週末前に退院しなければならないと命令された
それを聞いたお袋の表情は一気に曇った

その老人ホームへ見に行った

入院してから車椅子で病院の近くの町へまわしてもらったことがよくあったが、MRTに乗る経験がまだ
お袋のテンションが低かったが、看護のおばちゃんのテンションが結構高かった
たぶん、お袋は老人ホームへ行きたくないが、入れる病院もないし、まだ自分で生活できないから家にも帰れないし、仕方がなく、その「運命」を受け入れるしかない

Z病院も満室でだめだった
病院に付属する安養センターも超満室だった
同じ問題に困っている家庭が多いなぁ～
できれば、老人ホームのことが考えたくないなぁ
ずっと前から、インターネットで老人ホームのことを調べている
評判が悪い老人ホームが結構多い
悪徳経営者とか、環境悪いとか、第一印象で判断できないとか
見れば見るほど心配する
わがままなお袋は団体生活ができるかどうかも大きい問題だ
でも、今の状況から見れば、それは唯一の解決方法になった

健康保険の規定で、リパビリ病室に入ると、１ヶ月以内に退院しないとだめだそうだ
退院制限の時間まであと２週間ぐらい
週末から、家の近くの病院へ回ってみた
T院のリハビリ病室はもう二十何人で順番を待っている
W院のリハビリ病室は順番を待っている病人が一人しかいない
W院のほうは可能性が高いなぁ～

いったいどっち？

リハビリ病室に移動したのはもう10日間だ
週に4回、リハビリのトレーニングがあったが、効果がほとんど見えない
リハビリ教室に行くと、疲れすぎて休みたいとか、傷が痛すぎて立つことができないとか、トイレしたいからもう病室に戻りたいとか、色んな理由を付けてリハビリを逃した
午後と夜の場合は、ベッドにいるとかトイレをするとか、テレビを見るとか、あんまり運動しない
そのせいで、いまも全然歩けない
立っても3分ぐらいの程度しかない
まあ、車椅子に座れる時間は前より長くなるけど

母ちゃんはもう一ヶ月半ぐらい入院した。
体は先月よりだいぶよくなったけど、まだ色んな問題が残っている。
血尿とか、右手、右足まだ自由に動けないとか。
先日母ちゃんの顔を見て、元気そうだけど、翌日また衰弱しそうになった。
お水、食事もあんまり取らない。
頼まれたのはほとんどジュース、豆乳など甘みがある飲み物しかない。
座れるけど、色んな理由を付けて座る練習を逃げた。

はすごく多かった！
もう半か月ぐらい血尿がなかったけど、今日また血尿が出た。
何でだろう。

母ちゃんが病院に居たのはもう1ヶ月すぎだった。
慌しい1ヶ月だった。

母ちゃんによると、自称“薬剤師”２人が病室に現れたそうだ。
自己紹介もないし、いきなり、母ちゃんに色んな質問をした。
「薬を換えたことがあったか」
「薬を飲むと体に何か異常を感じたことがあったか」
「今はまだ立てないの？先生に立たないでほしいと要求されたの？」

看護のおばさんに色んな不満があったけど、人の悪口を言いたくない。
うちの母ちゃんはデリケートな方だから、やさしい方が探してくれるかなぁって、向こうにこう頼んだ。
大丈夫かなぁ～
もし、今度はまただめだったら、どうすればいいの？
無性に心配した。

看護のおばさんはもう酷すぎる！
私は人と接するとき、第一印象があれっと感じでも、できるだけ先入観に入らない。

会社の人に教えたくないけど、火曜の朝急に休みを取る必要があるし、クマリーダーもいないし、仕様がなくて、クマ営業に母ちゃんのことを話した。

って、S先生に聞かれた。
「エンジニアです。」
「えっ、エンジニアなの？何で病院のことをそんなに詳しいの？」

母ちゃんの順番になった。
手術室に入る前に、母ちゃんはしっかり平安カードをもって、神様に報告した。
今回の手術はそんなに大変な手術じゃないけど、不明の腫瘍のこともあるし、麻酔薬エネルギーのこともあるから、やっぱ心配だった。
手術した後、何か影響があるか、予想できない。
また麻酔医に薬物エネルギーのことを訊かれた。
大丈夫？？昨日あの先生と薬物エネルギーのことを色々確認したのに・・・
・・・今は、先生に信じるしかない。

手術のため、前日の零時から食事も水も取れないことが分かると、今日早めに病院へ行かないと大変なことになると思う。
朝７時半、もう母ちゃんの電話が来た。
「何してんの？今日早めに来ると言ったじゃない！！」
はぁ～やっぱり、母ちゃんはまた暴れ将軍になった。

実は、全部母ちゃんからの情報なので、病院に何の記録もないし、全然証明できない。
だから、先生に疑われても仕様がない。
ただし、私は、母ちゃんの感覚を信じている。
ただの神経質かもしれないが、体に違和感を感じたのは事実だ。
そのことを確認する前に、手術同意書をどうしてもサインしたくない。
S先生にこう説明した。