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をやらなければならないけど、母ちゃんの体がまだ弱いので、手術に耐えれるかどうかまだ分からない。
今まで、S先生は何回も母ちゃんの様子をチェックに来た。
病人の様子を見ると、できれば、手術したくないけど、手術しなきゃ、だって。

レントゲンにあやしい影があった。
映像のものだから、内視鏡で直接に見ないとその影が良いものか悪いものか判断できない。
ただし、母さんの体が非常に弱いから、手術しないほうが良いとS先生がこう判断した。

この数日、大量の抗生剤を投与しても母ちゃんがずっと熱が出たから、その「影」の問題を解決しないと、抗生剤で治療しても無駄だ。
月曜のとき、もし、S先生がその手術がやらなければ、他の先生に頼むつもりだと、珍しくG先生が強い口調でワタクシに言った。
・・・じゃ、月曜また有給をもらうべきか・・・

暫くすると、また新しい結論が出た。
今母さんが付けられた尿管がすごい古いから、新しいのを換わって、抗生剤でもう一度投与してみて、もしまた熱が出たら、手術する。
・・・じゃ、月曜に会社へ行けるよね・・・

・・・今朝、看護のおばさんが来た。
江蘇省出身の方。外見はしっかりしているそうだ。
アシスタントのおばちゃんはその方が知っている。
しっかりしているから、大丈夫だって。
母ちゃんと喋る様子をみて、お2人が合っているそうだ。
安心した!
明日、会社へ行ける!
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    christ38 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()