年齢:85歳
関係:姑丈爺(母の伯母さんの夫)
日時:2002年1月27日午後16時30分
場所:姑丈爺の家で(大渓駅の近くに)
内容:
   1.殖民地時代の生活について
   2.殖民地時代の教育について
   3.現在の生活について
   4.殖民地時代の感想について

感想:
私は殖民地時代に生まれたお爺さんやお婆さんが一人も知らない。宿題を作るために、母に相談した。母は河洛漢詩を学んでいる。その先生は殖民地時代の人だ。その先生にインタビューするつもりだった。しかし、先生は心臓病で入院しまった。仕方なく、また、母に相談した。「あった、姑丈爺ができるかもしれない」と、母は嬉しそうな顔で私に教えてくれた。えっ、姑丈爺?

姑丈爺は私の親戚だが、母も私も姑丈爺と一度も話さない。母によると、毎回、姑丈爺の家を訪ねた時、姑丈爺はいつも寝ているそうだ。そして、母は姑丈爺を連絡してくれた。約束時間は1月27日午後3時だった。

その日、朝日週刊何冊を持って、プレゼントとして、母と大渓へ行った。「遅いね」と、姑丈爺は文句をしまった。遅くと言っても、実は姑丈爺の家に着いた時、2時半だった。約束時間よりまだ早い。姑丈爺は朝日週刊をもらったあと、夢中に古くて厚い辞書を引きながら雑誌を読み始めた。雑誌の中に外来語、新語いっぱいがあって、姑丈爺にとって非常に大変だった。姑丈爺は分からない言葉があっても、興味津津で一時半も雑誌を読んだ。

いよいよインタビューを始めた。しかし、どうやって知らない人にインタビューをするのか、私は分からなかった。最初は台湾語で日本時代のことについて話した。姑丈爺は耳が遠いだが、親切だった。本場でインタビューをした後、私はホッとした。姑丈爺の発音は標準語と少し違いだがはっきりできれいだと思う。

日本人に統治させられて、絶対苦しいだろう。インタビューする前に私はそう思う。しかし、姑丈爺は昔の事を話する時、柔らかい顔が出てきた。小学校から日本人は悪魔のような人だ、いつも中国人、台湾人に虐めさせたと教えてくれた。だが、姑丈爺の周りの日本人は台湾に愛して、守っている人だった。光復をしてから、全然違う言葉、生活を慣れなければならない。この変化は姑丈爺にとっていいかどうか別として、どんな変化があても、勇気を出して新しい生活に向う気持ちが私はとても感心だと思う。

大晦日の前に、新しい辞書を買って、テープ、レポートと一緒に宅急便で姑丈爺のところへ届けた。「こんな興奮な声が初めて聞いたわよ」と、母は姑丈爺からの電話をもらった後、こう言った。「日本時代は本当にいいです」、「日本語を話したいですが、相手がないので話せません」、「日本時代に戻りたいですが、できません」このような話はインタビューの間に何度も出てくる。日本語の後輩としての私は日本の辞書、本を買ってさしあげるの他に何もできない。辞書を引きながら日本の本を読んだ後、ちょっとしたその時代の雰囲気が出てくれるかもしれない。

インタビューの内容:
C:有,在走了。好,開始。要說日文哦!(台湾語)
爺:好。(台湾語)
C:え、お名前は言って下さい。お名前…言って下さい。
爺:はい。私は…あの…○○○と申します。
C:え、日本の名前はありますか。日本の名前はありますか。
爺:日本語の…
C:日本の名前は…
爺:え、名前は○○○…
C:えー
爺:あ、ありません。
C:ありません。おー。え、どうして。
爺:え、日本時代は…え、その時はね、名前を書い…書いていませんから、もと通りの名前です。
C:おー。え、今おいくつですか。今おいくつですか。
爺:幾歲嗎?(台湾語)
C:是。(台湾語)
爺:え、八十五歳です。
C:はい。え、学校へ行ったことがありますか。学校。學校,有上學嗎?(台湾語)
爺:はい。大渓高学校へ…え、高等科二年まで行きました。
C:何の科目は勉強しましたか。何の科目は勉強しましたか。科目。啊ー讀什麼(台灣語)
爺:その時日本に教育はね…えー…国語ね、算数、それから…えー…修身、それから農業。
C:えー…
爺:体操。
C:体操、おっ。
爺:えー、ほとんど今…今のきょ…きょ…教育と同じぐらいです。
C:えっ、「しゅしん」は何ですか。「しゅ…しゅしん」是什麼(台灣語)。「しゅしん」は何ですか。
爺:修身…修身は…あの修身の…おー…本があります。修身というのは、つまり、今の…え…現在的(台灣語)…えー公…公民ですね。
C:お、はい。ん、勉強は好きですか。
爺:え、普通です。(笑う)
C:(笑う)…成績は。
爺:普…普通です(笑う)。
C:え、先生は日本人ですか。
爺:えー、日本人もありますが、本島人もあります。
C:お…厳しいですか。
爺:え、日本時代の…え…先生は非常に厳しいですよ。
C:おー(笑う)…え、成績…成績が…え…悪い…悪かったら、どうする…どうしますか。成績が悪いとき…
爺:成績が悪い時はね、え…やっぱり簡単な…あの…罰があります(笑う)。
C:(笑う)…どんな罰ですか。
爺:た…例えばね、え…え…た…た…立ってはね…両…両手を上で上げてはね…そして、先生がいい…いいまで…て…手を下げてはね…休みます。
C:お、手を下げて…お…。
  え、日本語を勉強する方法は何ですか。如何讀書(台灣語)。
爺:如何讀書(台灣語)。
C:え…用背的還是用寫的,還是用…(台灣語)。
爺:み…み…みんなあります。だいたい…大体同じです。今の政府と同じです。
C:お。え、農業は…農業の…
爺:農業はね…野菜を…えー…花園とか、あるいは…えー、や…野菜を植えたりね…という…そういう方面の…えー、さびをします。
C:えー、地理と歴史…地理と歴史…え、日本の…えー、日本の地理と歴史を勉強しますか。
爺:え、あります。地理…地理と歴史を…やっぱりあります。
C:日本の地理と歴史。
爺:え、日本の歴史、それから地理はね…えー、だいたい…あ…世界…世界の地理もあります。
C:台湾の地理と歴史は。
爺:台湾…台湾もあるが、世界的簡単な…えー、おしもあります。
C:家で…え、日本語…日本語を…話しますか、台湾語を話しますか。家で。
爺:みんな…みんな…そのときはみんな…あの…日本語ですよ。その時、日本語は国語と言え…と言い…言います。みんな…みんな国語を使います。
C:おー。台湾語を話せませんか。
爺:えー、その時はね、え…え、もしも台湾語を話したら、罰をさげ…さげます(笑う)。
C:(笑う)…どんな罰ですか。同じ…手を…
爺:簡単な…簡単な…
C:(笑う)…簡単な罰。
爺:あるいは、ま、厳しく言えば…えー、便所…便所の掃除とかね。
C:おー…(笑う)。
爺:それだけは…罰します。
C:先生…え、日本の先生は好きですか。
爺:先生はみんないいですよ。非常に…今…今…今考え…考えると…本当に、昔の…あの…あの日本の方の先生は…今で考え…考えると非常に懐かしくと…そう思っています。
C:おー。
爺:はい。
C:え、その時、え、日本人と…結婚することがありますか。台湾人と日本人、結婚することがありますか。
爺:えー、そうする…それは…あることはありますが、非常に…え、少ないです。
C:おー。みんなどう思いますか。みんなどう思いますか。考え…考え方。え、日本人と台湾人と結婚することがどう思いますか。
爺:その時はね、ほとんどすく…少ないだから、はっきり分かりません。
C:えー、殖民…え、日本時代は…え、何の料理を食べますか。料理。
爺:あ、日本…に…
C:食べ物。
爺:その…そのときの…あの…台湾の人はね…えー、ま、みんな…みんな簡単な食事で日本…日本の料理はあまり食べていません。
C:お。えー、刺身。
爺:刺身とか…あ、その時はね、そう、、あまり…あの、慣れていませんからね。刺身はその時あまり…え、流行して…してないです。
C:今は。刺身が食べますか。
爺:今は食べます。その時はあまり刺身なんかあまり食べません。
C:おー。好きですか。
爺:あの…
C:刺身…刺身が好きですか。今…
爺:今はいいです。刺身は今本当にいいです。しかし日本時代はね、あまり慣れていませんからね。
C:おー。
爺:慣れません。
C:おー、はい。えー、初めて…えー、刺身を食べ…食べ…食べる時…何歳ですか。初めて…刺身を食べ…食べたこと…何歳ですか。
爺:あれは、え、高校後…高校後から初めて…あの刺身の…えー、生で食べました。
C:おー。
爺:ところが、刺身は非常に…えー、いい…いいですよ(笑う)。
C:(笑う)…えー、日本時代と…えー…えー、こう…光復後の生活はどちらが…え、辛いですか。日本時代と…え、光復後、台湾光復後…
爺:え。
C:え、生活はどちらが辛いですか。
爺:ん、生活と言えば…え、ま、日本時代はね、えー、治安が非常に…えー、良くてだね…普通の人民はね、非常に…えー、天下太平でだね…
C:はい。
爺:そして…えー、みんな楽しく暮らしています。
C:はい。ん、えー、どちらが好きですか。生活、日本時代と…え、い…台湾光復後の時代、どち…どちらが…
爺:そうです…そうですね。ま、時代が変わったふんだからね。
C:はい。
爺:何とも言え…言えようもないが…え、ま、日本…日本時代は本当に今…今で考え…考えると本当に懐かしいです。
C:はい。
爺:え…(笑う)。
C:(笑う)…ん、え、その時、え、日本…え、台湾人は、え、日本人に虐めさせることがありますか。
爺:え、そのこと絶対にありません。
C:おー。
爺:え。
C:えー…えー、今、え、ペイキン語ができますか。ペイキン語…中…今の中国語…できますか、話せますか。我們國語啊(台灣語)。
爺:おー。
C:現在的國語啊(台灣語)。
爺:きふだけ少し分かりますが、話すも、ま、少しだけです。
C:おー。
爺:はい。
C:じゃ、え、今の、え、孫…孫と…え、はな…え、会話のとき、どうしますか。孫さん、え、孫子啊,和現在的孫子講話的時候,如何講話?(台灣語)
爺:お、和(台灣語)、そうね、孫と話すね、やっぱりあまり慣れませんね。今の…あの、今のあの…ペイキン語はね…
C:はい。
爺:あまり慣れません。
C:はい。でも、今の、え、お孫さんは、え、ち…ペイキン語だけ…はい、え、台湾語が、え、ぜんぜん分かりませんね。じゃ、どうしますか。孫子只會…只會說台…說…說…說…說…說國語而已,台灣話不會講(台灣語)。
爺:えー、え。
C:怎麼辦(台灣語)。
爺:そうです。だから、えー、なるべく、あの、台湾…台湾語を教え…教えていますよ。
C:はい。え、え、台湾語が。
爺:え。
C:おー。えー…じゃ、えー…台湾の新聞を読めますか。
爺:え、読めます。
C:はい。え…え、日本の本は、日本語の本は。
爺:え、日本、日本の…の本は…だいたいは読めます。え。
C:カタカナは。
爺:カタカナ、ひらがな全部、え、分かります。
C:はい。え、分からない、え、わから…分からない言葉が、え、多いですか。
爺:そうですね。ま、だいたいあの簡単の手紙とか、えー、あの、相手の話ぐらいの、えー、日本語はね、むずかす…むずかすはありません。
C:えー、日本の、え、今、え、台湾の、え、日本のテレビは見たことがありますか。
爺:え、え、たびたび見ています。
C:はい。え、どんな番組は好きですか。番組…什麼節目啊,你都看什麼(台灣語)。
爺:おー、そうだね。だいたいは日本の…あの政治方面とかね…
C:はい。
爺:それから、ん、世界の…えー、いろんな…あの、報告ね。
C:はい。あの…。
爺:政の報告ね。
C:はい。
爺:よく…よく見…見…見ています。
C:はい。え、釣魚(台灣語)。お釣りは(笑う)、歌の番組は。
爺:癖、ま、私のしゅ…興味はだね。
C:はい。
爺:え、登山とか、さ…魚釣り。
C:はい。
爺:それから、あの、歌を歌う。
C:はい。
爺:え、これは非常に私が趣味です。
C:はい。
爺:え。
C:(笑う)。
爺:(笑う)。
C:えー…えー…えー…ここ、え、ここで、え、228事件は、え、何の影響がありますか。228…228(台灣語)。
爺:おー。
C:228(台灣語)、何の影響がありますか。有什麼影響…影響嗎(台灣語)。
爺:えー、ま、大渓…大渓としては、そう影響がありませんね。
C:はい。
爺:え、大渓としては、ん、あまり、その影…影響はないです。
C:はい。先生、学校の先生は。學校的老師呢(台灣語)?
爺:その時大渓の学校の先生はね、え、あの…228事件についてはね…
C:はい。
爺:あの、参加していないからね…
C:はい。
爺:そして、だいたいは何の発生しないほどです。
C:はい。おー。えー、日本へ行ったことがありますか。
爺:えー、3,4回行きました。
C:はい、はい。どんなところへ行きましたか。
爺:え、だいたいのところね、え…北は…えー
C:大阪。
爺:え、ほ…北海道ね、そして、え、沖縄ね。ま、ほとんど日本全国を、え、回っていきました。
C:え、ん、全部、え、団体旅行ですか。団体旅行。和遊覽車那一種(台灣語)。
爺:え、だいたいの…あの…日本国内はね…の旅行は…あの、ほとんどあの…え、あの、え、汽車、あの…バスね…
C:はい。
爺:え、旅行バス乗って…
C:はい。
爺:乗っています。
C:はい。一番、え、好きなところは何ですか。最…最喜歡什麼所在(台灣語)?
爺:そうですね。やっぱり私は日本行った時はね、え、ま、田舎のほうが、え、興味がありますからね。
C:はい。
爺:ほとんど田舎の回ってからね、裏日本とかね、それから四国のえ…えし…えしのわおね、かわ…かわえがびまで…えー、行って見ていきました。
C:はい。
爺:それから、あの…ずかろとんねるとか、あの、瀬戸のあのー大橋…え、その時ね、ろんこうとの時行って見ていきました。
C:はい。い、その時、え、日本語を話しますか。
爺:え、ほとんど日本へ行ったら、みんな日本語…日本人と日本語を話しています。
C:はい。日本人はどう思いますか。
爺:え、しかし田舎へ行った時はね…
C:はい。
爺:あの…田舎の日本人はね、私は台湾人だといわな…言わなかったね、あの田舎の日本人があまり分かりませんです。
C:はい(笑う)。
爺:東京から来たと思っています。
C:はい。
爺:台湾の日本語はね、えー、日本の標準語だから、そう田舎の…あの老人たちはね…みんな東京からと思っています。
C:おー(笑う)。
爺:(笑う)。
C:ん。日本の物価はどう思いますか。
爺:そうですね。日本の物価はね、台湾よりは、え、高いです。生活の、え、のほうはね、台湾より、え、高いです。
C:はい。え、その…旅行のとき、え、何か買いまし…買いましたか。
爺:え、ま、多少はお土産を買いますですよね。例えば、え、簡単なあの、日本の電気製品ね。
C:おー。
爺:え、ま、それから、えー、お土産だね…
C:はい。
爺:ことにあの…日本の、え、かい…海産の製品はね、非常に優秀ですはね。
C:はい。
爺:そして、ま、たとえば、え…
C:かに。
爺:え、那個…(台灣語)帆立貝の…あの…海産物をね、私は非常に、えー、好きですよ。
C:おー。
爺:そして、ま、それを多分買ってら、あるいは、あの…あの…日本の梨ね…
C:はい。
爺:梨はあの台湾より非常に…あの…おいしいですよ。
C:おー。
爺:え、ま、それだけ、え、買って、お土産として、えー、台湾へ買って帰ります。
C:はい。ん、おにぎ…お握りは、食べたことがありますか。
爺:お握りはあまり食べたことないですね。ところは、今の日本はあま…えー、旅行行った時はあまりそのお握りという…ありませんですよ。だいたいは…えー、ま、あの…日本料理(台灣語)…料理ね…
C:はい。
爺:おのみ…す…すき焼きみたいな…
C:おーしゃぷしゃぷ。
爺:え、料理を食べてらね。
C:はい。え、日本の、え、食べ物は、え、慣れますか。
爺:ん。
C:旅行の時、え、日本…いっ…日本料理はいっぱい食べましたね。慣れますか。
爺:え、日本料理私に…には非常に慣れています。
C:おー。はい。え…ん…えー…じゃ、え、日本語と台湾語、どちらが好きですか。比較喜歡日文還是比較喜歡我們台灣話(台灣語)。
爺:そうですね。私の…あの年齢でね、ま、以前は日本の教育送っていますからね、やっぱり、え、日本文が…えー、私ては…あの…適当です。(笑う)
C:はい。え、ん、日本語、あの今、え、日本語、え、はな…話す機会がありますか。有講…講日文的…的機會嗎?(台灣語)
爺:そうですね。あんまり…相手が…日本…日本語の相手が少ないからね。え、あまり日本語話していません。相手があんまりないからね。
C:でも、話したいですか。有想要講嗎?(台灣語)
爺:ん。
C:有想要講(台灣語)
爺:それは…えー、話したいけれども、えー、あまり相手がないです。
C:はい。お婆さんは。
爺:え、お婆さんと…ま、お婆さんは…とそれぐらいだけです。
C:はい。(笑う)
爺:(笑う)
C:え、ん、えー、日本時代は…え、どう思いますか。日本時代、どう思いますか。你感覺日本…日本時代如何?(台灣語)
爺:おー、日本時代は…えー、やっぱり…今…今で考え…考えると、ま、日本時代は本当に懐かしいです。
C:はい。
爺:えー。
C:え、え、治安は。警察とか、え、治安とか。
爺:その時は、あの、日本の…えー、この治安は非常にいいからね。そして、えー、天下非常に太平だから、え、今…今に比べると、ま、大変違いますからね。
C:はい。
爺:やっぱり、ま、日本時代は本当に…今で考えると、やっぱり…えー、本当に懐かしいです。
C:はい。お、えー、き…昨日は選挙ですね。昨日ここで選挙がありますね。選…選舉啊,我們這裡昨天有選舉對不對?(台灣語)…選挙…選舉啊(台灣語)。
爺:お、選挙。
C:え、選挙。
爺:えー…
C:え、日本…
爺:選…選挙…日本時代はあまり選挙はないですよ。
C:はい。
爺:え、えー、今覚えていますが、ただあの昔はね、参議院…参議院があっても、やっぱり主にあの…あの、官定ですよ。え、その時、あんまり選挙がないです。
C:はい、えー…えー、できれば…えー、今、え、日本時代…日本時代に戻りますか。想要回去我們…我們日本…日本時代嗎?(台灣語)。
爺:ん。
C:現在想要…想要過…過我們日本時代的生活嗎?(台灣語)
爺:それは考えていますが、ま、それは、ま、できない…できないことですよ。(笑う)
C:(笑う)…え、え、お爺さんは今、え、何の仕事をしていますか。仕事がありますか。
爺:今は...今は、ま、ありませんです。
C:昔は。
爺:昔はあの...えー、土木建築のうく...請負業へっています。
C:はい。
爺:ことにあの水井の...えー、建築とか、あるいは、え、土木の工事をへっています。
C:はい。えー、ここで、え、ここで仕事をいま...大渓...大渓で仕事をしますか。
爺:現在嗎?(台湾語)
C:不是,是以前。(台湾語)
爺:え、それは若い時は、私は、やっぱり...えー、ま、高校後はね...
C:はい。
爺:えー、やっぱり続いて、あの、高校、あのえいぞうしょうの名前を書いてだね、60...60歳まではやっぱりあの...建築とか土木の工事...え、えー、ふく...副業しています。
C:えー、えー、えー(笑う)...差不多了,應該30分了,我看...好!(台湾ご)假裝30分了、好(笑う)ありがとうございました。
爺:(笑う)いいえ。

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    christ38 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()