期待感が高すぎるせいで、がっかり!
今回の原作は松本清張の「白い闇」、「黒革の手帳」と関係が無いよ!まあ、別に「白い闇+黒革の手帳=黒革の手帳SP」に許せないわけではない、ただ、作品に壊れなければね。
- Jul 21 Thu 2005 00:00
黒革の手帳SP
- Jul 20 Wed 2005 00:00
離婚弁護士、パート2
パート2に瀬戸朝香が出た。最初は天海祐希演じる間宮先生のライバルだが、後半は間宮の仲間になった。冷静、人間性が無い、金銭の利益が優先、それは前半のイメージ。後半は逆になっちゃった。瀬戸朝香はいい女優だと思うだが、天海祐希と対決の時、なんとなく物足りない感じがする。やっぱり天海祐希のほうが強い!
- Jul 19 Tue 2005 00:00
離婚弁護士、パート1
今日台風で休み。仕事いらない月曜日。
どこへも行けないから、離婚弁護士IとIIを見た。
- May 02 Fri 2003 15:49
川柳や俳句から学んだこと
一、川柳の世界に入る
四年生のとき、新聞日本語の授業で日本人が作った現代川柳を紹介してもらった。それは、生まれて始めて川柳に出会った。川柳の歌風は滑稽、皮肉だ。和歌より分かりやすいと思う。しかし、その川柳を詠むと、意味が大体分かるけれど、日本人のユーモアがなかなか分かりにくいと思う。
- Mar 11 Tue 2003 00:00
川柳
①他の人の川柳
ブッシュさん イラク戦争 プッシュする
この川柳は「ブッシュ」と「プッシュ」発音が似ている言葉を使った。私はそれに対して感心した。ただし、その川柳はただ単純的な文字面の技巧を考える気がした。主題も内容も非常に堅くて、川柳の面白さがあまり感じられないと思う。また、その川柳が詠めば詠むほど社説の標題を読んでいるような感じが出てきた。
- Jan 02 Thu 2003 09:06
稻草人
去年、田舎に住んでいるお爺さんをインタビューしました。お爺さんは植民地時代の時、日本人として育てました。貧乏で苦しかった生活を過ごしました。でも、インタビューする時、お爺さんは暖かくて懐かしそうな顔で「ああ、懐かしいな」「その時代に戻りたいな」って、こう言い繰り返しました。私は不思議だと思います。先日、「稲草人」という映画を見ると、お爺さんの気持ちがやっと分かりました。
- May 16 Thu 2002 16:51
芥川竜之介
短篇小說巨擘 - 芥川龍之介(あくたがわりゅうのすけ) 1892~1927
日本某雜誌曾對三十歲世代的男女讀者做一項「傑作小說」調查,前三名分別是:夏目漱石的『坊っちゃん』、芥川龍之介的『羅生門』、井伏鱒二的『山椒魚』。讀過後,記憶深刻而且感到很有意思的前三名小說,是中島敦的『李陵山月記』、芥川龍之介的『羅生門』、夏目漱石的『坊っちゃん』。讀過後,感到很無趣的小說 是川端康成的『雪国』、森鷗外的『舞姬』、島崎藤村的『夜明け前』。
- Feb 07 Thu 2002 17:02
インタービュー 姑丈爺
年齢:85歳
関係:姑丈爺(母の伯母さんの夫)
日時:2002年1月27日午後16時30分